よろしくお願いいたします。
■『七理圭+大谷能生による「一億総カメラマン」時代において「ショット」とは何か』
二〇二六年一月七日 19:00 start (open 18:30)
¥2000
Talk:七理圭、大谷能生
(タイトルちょっと変えました)。新作『ピアニストを待ちながら』も素晴らしかった映画監督・七里圭さんと大谷で、スマホによってすべての人が「動画」を撮って発表できるようになってしまった現在、「ショット」という概念はどのように考えることが出来るのか、そして、「映画」とはどのような「ショット」によって作られていたのか/いるのか/いないのか……ということなどについて話します。シリーズ化するかは当日のお客様の反応次第なので、ご興味ある方新年会がわりに是非遊びに来てください。
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そして1/10にもレクチャー・シリーズ開催です
■ワイキキ・レクチャー・シリーズ#3 コンテンポラリーダンスの門前vol.8(FINAL)
「スコアとダンス──書くことでひらかれる振付」
日程:1/10(土)15:00(open14:30)
料金:2,000円(税込・当日精算)
出演:神村恵、木村玲奈、篠田千明、大谷能生、萩庭真(聞き手)
■企画概要
2025年4月にスタートしたワイキキ・レクチャー・シリーズ「コンテンポラリーダンスの門前」が、ついに最終回を迎えます!
ダンスの「いま」を界隈の外に向けて言葉で解きほぐすことを目指してきた本シリーズ。その締めくくりとして、「スコアとダンス」をテーマにしたトークイベントを開催します。最終回となる今回は、神村恵さん、木村玲奈さん、篠田千明さんの3名をゲストにお迎えします。
今回は、ダンスのムーブメントそのものよりも、記述された「スコア」からダンスが立ち上がる瞬間にスポットを当てます。スコアを通して振付が他者へ受け渡されることで、解釈の幅も含みながら作品が生成されていく——ゲストの3名には、こうした実践への共通の関心が見られます。一方で、その動機や視点はさまざまで、並べてみることで初めて見えてくる差異や可能性もあることでしょう。
前半では、各アーティストの取り組みを具体的な作品を通して紹介してもらいます。
神村さんには、スコアを元にダンスを立ち上げるプロジェクト「無駄な時間の記録」や、方向を指し示す動きを条件を変えて反復する「消えない練習」。
木村さんには、6段の階段を振付の一部として使用する「6steps」や、(株)東京チェンソーズと協働し制作した寝床(木製)を介して行われるパフォーマンス「横たわる森」。
篠田さんには、演劇作品のメソッドをスコア化する「アントンスコア化プロジェクト」や、アンナ・ハルプリンのスコアを下敷きにした「The 5×5 Legged Stool」と、それぞれ異なるアプローチの作品を取り上げてもらう予定です(内容は変更になる可能性あり)。トークと実演を交えながら作品についてお話を伺っていきます。
スコアは複製可能な手順として振付を残す一方、それを受け取る側の身体性の違いによって、まったく別の景色が立ち上がってきます。もしかすると、その揺らぎこそが、ダンスを他者にひらく入口なのかもしれません。
後半では、スコアを共有し再解釈することによって、作品が振付家個人の所有物から解放され、より公共的に開かれるダンスの可能性について議論したいと思います。三者三様の方法論が交差することで、そこからダンスの未来に潜む新しい地図が浮かび上がってくるかもしれません。
ダンスをつくる人も観る人も、これから関わってみたい人も、これまでダンスについて考えたことなかった人も、ぜひお気軽にご参加ください。

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